JICA - 国際協力機構– tag –
シェア・ザ・プラネットと【JICA】は、これまで「NGO 向けアドバイザー派遣」、草の根技術協力事業として「草の根パートナー型」「NGO等提案型プログラム」、「JICA基金伴走支援」などを受託してきました。2022・2023年度は「NGO-JICA協議会のコーディネーター」を務めています。
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2024年11月 当団体のバングラデシュでの活動が、現地テレビで特集されました
当団体のバングラデシュでの活動が、現地テレビで特集されました -
2024年10月 当団体代表筒井が、現地テレビの特集番組でインタビューされました(その2)
当団体代表筒井が、現地テレビの特集番組でインタビューされました(その2) -
2024年9月 当団体代表筒井が、現地テレビの特集番組でインタビューされました
当団体代表筒井が、現地テレビの特集番組でインタビューされました -
2024年9月 JICA草の根パートナー事業「バングラデシュ国ハオール地域における災害に強い気候変動適応型農業の実践と普及」の中間モニタリング会合が開かれました。
バングラデシュネトロコナ県のハオールでの写真報告が届きました。 -
2024年6月 当団体代表筒井が、現地新聞に掲載されました
当団体代表筒井が、現地新聞に掲載されました -
2024年4月 当団体の事業が、現地TVで紹介されました
洪水前に刈り取りできる新しい品種の稲の刈り取りが始まったことが紹介されました。 -
2024年4月 当団体の事業が、現地TVで紹介されました
当会の活動が、ハオール地域で最初に稲刈りが始まったとTVで紹介されました。 -
2024年3月 当団体のJICA事業が、現地新聞に掲載されました
当団体の事業による、作付け期間の短い洪水リスク軽減の可能性を秘めた品種が花をつけたと地元紙に紹介されました。 -
2023年11月 当団体のJICA事業が、現地新聞に掲載されました
当団体の事業パートナーASED HABIGONJと、BRRI 稲作研究所による、アモン稲(雨期後期作付け)の収量測定会の様子が現地の新聞 に掲載されました。 -
2023年1月 当団体の事業が、現地TVで紹介されました
新しく開発された稲を使って収量を増やすとともに、災害リスクの軽減をめざします。 -
2022年6月「バングラデシュ国ハオール地域における災害に強い気候変動適応型農業の実践と普及」事業開始
2022~2026年「バングラデシュ国ハオール地域における災害に強い気候変動適応型農業の実践と普及事業」がJICA草の根技術協力事業(パートナー型)として、2022年6月23日より事業を開始しました。 -
2022年6月「バングラデシュ国ハオール地域における気候変動適応型農業の実践と普及」事業開始式典の写真
JICA草の根技術協力事業として「バングラデシュ国ハオール地域における災害に強い気候変動適応型農業の実践と普及」事業が5年計画で開始しました。写真は事業開始時ホビゴンジ県庁での事業開始式典の様子です。 -
2022年7月バングラデシュ国ハオール地域 - 災害後の現地の状況
2022年にハオール地域で起きた大洪水被災後の現地訪問時の写真です。 -
2022年6月 バングラデシュ洪水被災者緊急支援
シェア・ザ・プラネットのパートナーASED HABIGANJ(アセッドホビゴンジ)は、バングラデシュ北東部で発生した洪水による被災者への救援を6月23日より開始しました。 -
2020~2022年「バングラデシュ北東部大湿地帯における気候適応化農業普及プロジェクト」
2020~2022年「バングラデシュ北東部大湿地帯における気候適応化農業普及プロジェクト」について実施期間、対象地域、活動詳細や成果、TVメディアについての活動報告です。 -
2020年「NGOオンリーワン戦略講座」~NGOの経営(組織運営)とブランディングによる組織力強化研修~
2020年4月から「NGO『オンリーワン戦略講座-NGOのブランディングによる組織力強化研修-』を株式会社ジャングル・コアと共同で開催します。 -
2017年11月 JICA「NGO等提案型プログラム」募集始まります
本研修はJICA「NGO等提案型プログラム」で採択されたNGOの能力育成研修です。「海外活動」と「広報・ファンドレイジング活動」の両輪を駆動させるための研修となります。 -
2016年9・11月 ベトナム「NGO-JICA研修会/交流会」
2015年に引き続き、2016年もJICAベトナム事務所NGOデスクからの要請でNGO-JICA研修/交流会での講師アドバイザーを務めました。研修/交流会での講師を行いましたので報告します。
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