2023年1月 当団体の事業が、現地TVで紹介されました

当団体のホビゴンジでの活動に関して、これまで作付けされていたBRRI-28,29は30年前に開発され年々収量が減っている事、またBRRI 稲作研究所が開発した作付け期間の短い洪水リスク軽減の可能性を秘めた品種の可能性について現地のTVで紹介されました。
この事業は、JICA - 国際協力機構 から助成を受け実施しております。JICA事業として実施しているシェア・ザ・プラネット、ASED HABIGONJ、稲作研究所ホビゴンジセンターが共同で実施するものです。

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