気候変動適応型農業– tag –
シェア・ザ・プラネットでは、主にバングラデシュにおいて【気候変動適応型農業】のプロジェクト進めております。現地のパートナーやNGO団体と協力し、農業行政・地方行政と連携しながら、自然災害に強い農業の確立を目指し活動しています。
-
2024年9月 当団体代表筒井が、現地テレビの特集番組でインタビューされました
当団体代表筒井が、現地テレビの特集番組でインタビューされました -
2024年9月 JICA草の根パートナー事業「バングラデシュ国ハオール地域における災害に強い気候変動適応型農業の実践と普及」の中間モニタリング会合が開かれました。
バングラデシュネトロコナ県のハオールでの写真報告が届きました。 -
2024年7月 バングラデシュホビゴンジ県ハオール地域の洪水リスクに対処するためのブックレットを制作しました(ベンガル語)
バングラデシュネトロコナ県のハオールでの写真報告が届きました。 -
2024年6月 当団体代表筒井が、現地新聞に掲載されました
当団体代表筒井が、現地新聞に掲載されました -
2024年4月 当団体の事業が、現地TVで紹介されました
洪水前に刈り取りできる新しい品種の稲の刈り取りが始まったことが紹介されました。 -
2024年3月 バングラデシュネトロコナ県ハオール地域における住民主導による気候変動適応化農業の推進を通じた在来品種の再生と保全活動の写真報告が届きました(英語・ベンガル語)
バングラデシュネトロコナ県のハオールでの写真報告が届きました。 -
2024年4月 当団体の事業が、現地TVで紹介されました
当会の活動が、ハオール地域で最初に稲刈りが始まったとTVで紹介されました。 -
2024年3月 当団体のJICA事業が、現地新聞に掲載されました
当団体の事業による、作付け期間の短い洪水リスク軽減の可能性を秘めた品種が花をつけたと地元紙に紹介されました。 -
2023年11月 当団体のJICA事業が、現地新聞に掲載されました
当団体の事業パートナーASED HABIGONJと、BRRI 稲作研究所による、アモン稲(雨期後期作付け)の収量測定会の様子が現地の新聞 に掲載されました。 -
2023年1月 当団体の事業が、現地TVで紹介されました
新しく開発された稲を使って収量を増やすとともに、災害リスクの軽減をめざします。 -
2022年6月「バングラデシュ国ハオール地域における災害に強い気候変動適応型農業の実践と普及」事業開始
2022~2026年「バングラデシュ国ハオール地域における災害に強い気候変動適応型農業の実践と普及事業」がJICA草の根技術協力事業(パートナー型)として、2022年6月23日より事業を開始しました。 -
2022年6月「バングラデシュ国ハオール地域における気候変動適応型農業の実践と普及」事業開始式典の写真
JICA草の根技術協力事業として「バングラデシュ国ハオール地域における災害に強い気候変動適応型農業の実践と普及」事業が5年計画で開始しました。写真は事業開始時ホビゴンジ県庁での事業開始式典の様子です。 -
2022年1月 バングラデシュジェナイダ県における環境・気候変動に適応する持続的農業の実践と普及(地下水灌漑に頼らない農業に向けて)現地から活動報告のビデオが届きました
バングラデシュジェナイダ県における環境・気候変動に適応する持続的農業の実践と普及(地下水灌漑に頼らない農業に向けて)現地から活動報告のビデオが届きました。 -
2020~2022年「バングラデシュ北東部大湿地帯における気候適応化農業普及プロジェクト」
2020~2022年「バングラデシュ北東部大湿地帯における気候適応化農業普及プロジェクト」について実施期間、対象地域、活動詳細や成果、TVメディアについての活動報告です。 -
2021年3月 当団体の事業が、現地TVで紹介されました
当団体とASED HABIGONJが、地球環境基金からの支援を受け行った水路と農業道路の整備に関して、現地のTVで紹介されました。 -
2018~2021年「バングラデシュジェナイダ県における環境・気候変動に適応する持続的農業の実践と普及」
2018~2021年「バングラデシュジェナイダ県における環境・気候変動に適応する持続的農業の実践と普及」について実施期間、対象地域、活動詳細や成果、TVメディアについての活動報告です。
1