地球環境基金|独立行政法人環境再生保全機構– –
シェア・ザ・プラネットでは、2016年度から【地球環境基金】とCCAAN(気候変動適応型農業ネットワーク)加盟団体と共に、バングラデシュでの事業を実施しています。主なテーマは「気候変動に適応する農業」です。
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2024年11月 当団体のバングラデシュでの活動が、現地テレビで特集されました
当団体のバングラデシュでの活動が、現地テレビで特集されました -
2024年10月 当団体代表筒井が、現地テレビの特集番組でインタビューされました(その2)
当団体代表筒井が、現地テレビの特集番組でインタビューされました(その2) -
2024年9月 当団体代表筒井が、現地テレビの特集番組でインタビューされました
当団体代表筒井が、現地テレビの特集番組でインタビューされました -
2024年7月 バングラデシュホビゴンジ県ハオール地域の洪水リスクに対処するためのブックレットを制作しました(ベンガル語)
バングラデシュネトロコナ県のハオールでの写真報告が届きました。 -
2024年3月 バングラデシュネトロコナ県ハオール地域における住民主導による気候変動適応化農業の推進を通じた在来品種の再生と保全活動の写真報告が届きました(英語・ベンガル語)
バングラデシュネトロコナ県のハオールでの写真報告が届きました。 -
2022年7月バングラデシュ国ハオール地域 - 災害後の現地の状況
2022年にハオール地域で起きた大洪水被災後の現地訪問時の写真です。 -
2022年6月 バングラデシュ洪水被災者緊急支援
シェア・ザ・プラネットのパートナーASED HABIGANJ(アセッドホビゴンジ)は、バングラデシュ北東部で発生した洪水による被災者への救援を6月23日より開始しました。 -
2022年3月 シェアザプラネットの活動紹介動画が埼玉県国際交流協会「国際フェア2021@オンライン」に掲載されました
シェア・ザ・プラネットインターンが2021年の活動の紹介動画を作成しました。この動画は埼玉県国際交流協会HPの「国際フェア2021@オンライン」に掲載されています。他の埼玉県内のNGO団体の活動紹介動画もここから見ることができます。 -
2021年11月 インターン企画ワークショップ「バングラデシュのともだち」
このワークショップでは日本の子どもたちにバングラデシュの子どもたちが描いた絵から「どんな国の子どもが描いたのか」等を考えながら絵やメッセージをかいてもらい、かかれた絵やメッセージは、バングラデシュ訪問の際に絵の作者・子どもたちに届けられました。 -
2022年1月 バングラデシュジェナイダ県における環境・気候変動に適応する持続的農業の実践と普及(地下水灌漑に頼らない農業に向けて)現地から活動報告のビデオが届きました
バングラデシュジェナイダ県における環境・気候変動に適応する持続的農業の実践と普及(地下水灌漑に頼らない農業に向けて)現地から活動報告のビデオが届きました。 -
2021年11月 バングラデシュの子どもたちが描く「2050年の地球」
2021年WEBかわごえ国際交流フェスタに参加します。今年は「2050年の地球」をテーマにバングラデシュの子どもたちが描いた絵を使ってワークショップを企画・開催いたします。 -
2020~2022年「バングラデシュ北東部大湿地帯における気候適応化農業普及プロジェクト」
2020~2022年「バングラデシュ北東部大湿地帯における気候適応化農業普及プロジェクト」について実施期間、対象地域、活動詳細や成果、TVメディアについての活動報告です。 -
2021年3月 当団体の事業が、現地TVで紹介されました
当団体とASED HABIGONJが、地球環境基金からの支援を受け行った水路と農業道路の整備に関して、現地のTVで紹介されました。 -
2018~2021年「バングラデシュジェナイダ県における環境・気候変動に適応する持続的農業の実践と普及」
2018~2021年「バングラデシュジェナイダ県における環境・気候変動に適応する持続的農業の実践と普及」について実施期間、対象地域、活動詳細や成果、TVメディアについての活動報告です。
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