2016年「今知りたい、バングラデシュ」(7月9日)

7月1日に起きたバングラデシュダッカ襲撃事件は、同国で開発協力に携わる私たちのみならず、両国に住む多くの市民に大きな衝撃を与えました。 あらためて、今回の事件で犠牲になられた方々とそのご家族、関係者の皆様にお悔やみとお見舞いを申し上げます。 長年バングラデシュの人々とともに活動を続けてきた私たちは、今回の事件をきっかけに日本に住む多くの人が、バングラデシュやイスラム教をゆがんだイメージで捉えてしまうことをたいへん危惧しています。 そこでバングラデシュと日本の関係に造詣の深い4名の専門家をお招きし、今バングラデシュで起きていることや今回の事件について感じられていることをお聞きします。 今回の事件で両国の関係が損なわれることがないよう、ひろく市民の方々にこれまでの日本とバングラデシュの繋がり、そして何よりその国で生活する人たちについて知っていただくことを目的としています。

【日時】7月9日(土)12:30~14:30(12:15開場)

場所】早稲田奉仕園 You-Iホール (地図)

【定員】40名 ※事前にお申し込みください

【参加費】 500円

【登壇者】

モンズルホック(Manjulhaq) モスクワ国立大学、ロンドン大学卒業後、国連、BBCに従事。 1994年に来日し、現在東京外国語大学、聖心女子大学非常勤講師および プロトムアロー(ベンガル全国紙)東京ビューローチーフ。外国人記者クラブ。 バングラデシュと日本の関係に関する執筆多数。

大橋正明 早稲田大学、コーネル大学大学院卒業。 1980~1987年、シャプラニールのバングラデシュ駐在員および事務局長、 90~93年、国際赤十字及び日赤のバングラデシュ駐在員。 2001~2007年シャプラニール代表理事、 2007~2015年国際協力NGOセンター理事長。 現在、聖心女子大学教授、恵泉女学園大学名誉教授、 シャプラニール評議員、日本バングラデシュ協会副会長。

日下部尚徳 大阪大学大学院卒業・大妻女子大専任講師を経て、東京外語大学特任講師。 学生時代よりシャプラニールにボランティアとして関わり、現在理事を務める。 バングラデシュでの現地調査経験が長く、同国の政治・経済状況にも詳しい。

ムンシ・K・アザド 青年海外協力隊をはじめ、40年余り、多くの日本人へベンガル語を教えてきた。 現在、早稲田奉仕園ベンガル語講座の講師を務める。

【主催】特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会  /   一般社団法人 シェア・ザ・プラネット

【申し込み・お問い合わせ先】 シャプラニール=市民による海外協力の会 担当:京井 TEL:03-3202-7863 E-mail:event@shaplaneer.org

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